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2011年12月25日(日)更新

犬助け

20111225_2-550x0.jpg12月23日午後6時19分、地元の友人から携帯に電話がかかる。

「うちのジョン(ボーダーコリー)が脾臓破裂で、緊急手術。血液が足りないので、ゲンキくんに輸血してもらえないか?」

との、緊急事態の話しだったので、急いで帰宅して、娘と一緒にゲンキを連れて、車で20分ほどの動物病院に向かう。


(そうそう、ジョンとゲンキはドックランでよく遊んでいる親友同士である。)


犬種が違っても輸血できるの?

とか、

血液型合うの?

とか、いろいろ疑問はあったが、病院から呼んでいるのだから、輸血できる可能性の高い話しなのだろうと道を急いだ。



電話をもらってから、1時間ほどで病院到着。

すでに、他の犬(ゴールデンリトリバー)の輸血を得て、手術は始まっていた。

友人と奥さんが待合室で不安そうな表情で待っていた。

そこに、ゲンキが無邪気にシッポを思いっきり振ってご挨拶に突進(^^;
思わず、友人と奥さんから笑顔がもれる。

さらに、じゃれまくる、ゲンキ。
「おまえ、空気読めよ!」と、娘がゲンキに小声でお説教(^^;;


そうこうしているうちに、ゲンキの血液が輸血可能か、血液検査のための採血。
検査結果は、血液型は一致し、血液は8歳を過ぎているとは思えないほどの健康状態。(私も一度でいいからこんな結果をもらいたいと、心の中でつぶやく(^^;;)


ということで、輸血OKとなり、早速輸血用の採血が始まる。

私と娘はいない方が良いだろうと、院長の支持で待合室で待つことに、すりガラス越しにみると何を喜んでいるのか、シッポを振りまくるゲンキの姿が・・・

4人の若い女性の看護師さんや女医さんに押さえられるハーレム状況を喜んでいたのかも知れない(^^;


そしておよそ30分、約400CCの血液を採血されて出てきたゲンキが上の写真である。

本人は、どんな感想なのか知ることが出来ないが、ゲンキの血液で一命を取り留めたジョン君は、翌朝には餌をガッツリ食べられるまで快復してくれた。

本当に良かった!

ゲンキに感謝!
ありがとう!!!






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