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2012年03月30日(金)更新

誕生日に知る”Facebook”の凄さ



2012年3月29日、私の50回目の誕生日にFacebookのザッカーバーグCEOが来日されていたようで、何だか良いご縁を勝手に感じているところです(^^)

私がFacebookのアカウントを取ったのは、2009年12月1日ですからもう3年以上が経過しています。

ただ、最初の1年くらいは友達も少なく、使い方も良くわからないので、放置していました(^^;

ですので本格的に使い出したのは2011年頃からになります。


今では友達もいつの間にやら1200人をこえ、素晴らしい仲間、素敵な皆さんとのコミュニケーションを楽しむ毎日です。

そして迎えた昨日のお誕生日。

ナント、300名を超える方々からお祝いのメッセージを頂きました。

本当にありがとうございます。
心より感謝申し上げます!

昨日でちょうど50歳を向かえ、半世紀を生きてきましたが、これだけ多くの祝福を頂いたのはもちろん初めての経験でした。


いくつになっても嬉しいものです(単純(^^;)


インターネット上には今までいろんなツール(プラットフォーム)が生み出されてきましたが、Facebookはその中でも特別な存在だなと、改めてその凄さを感じさせられました。


私は、インターネットは人と人とを繋いでくれるもの、もっと言えば「もともと人は繫がっている」ことを再認識させてくれる”再会”のメディアであると思ってきました。


特にFacebookでは、どこか「お久しぶりぃ~」「またお会いできて嬉しいです!」といった感覚がするのは、ガイアの仮説(地球そのものが生きている一つの大きな生命体として進化を遂げてきたとする学説)を体感させてくれていると思うほどです。


こうした深いところでの人のご縁を感じさせてくれるFacebook!



Facebookって、どうやったら儲かるの??
どうしたら、ビジネスに活かせるの??

なんていう愚問には答えたくなくなった50歳の誕生日でした(^^;



最後までお読み頂きありがとうございます。