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2013年03月11日(月)更新

素直な心と運命。

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先日、松下幸之助さん研究家の「尾畑やすひろ」さんをお招きして、e製造業の会で勉強会を開催いたしました。

※尾畑さんのブログ⇒松下幸之助 宇宙法則情報ノート

滋賀県大津市のパナソニックショップ(町の電気屋さん)に勤めながら、幸之助さんの著書を50冊以上読み込み、毎日ブログやメルマガにまとめて発信し続けて500回超。

さまざまなエピソードを交えながらお話しいただいた内容は目からウロコの大変面白く役立つものでした。


中でも、幸之助さんの運命的数字の話や、以下の”人生のレール”の話・・・

人生をいうものを考えて、幸之助さんはこのように語ります。
「神さまからご覧になれば、ひとりひとりの一生は、あたかもレールの上を走る電車のように、ちゃんと決まっているのかもしれない。しかし、あなたもわたしもそのことがわかりません。
まるで、ひどい濃霧のかかっている中をのろのろ運転しているようなものです。」

別の機会では、人生の運命は80~90%は決まっていて、その運命に乗ることが人間にとっても成功であり、幸せだと言う幸之助さん。

しかし、簡単には自分の運命はわからないようになっていて、それを探すところに面白味があるとも言います。
そこで、日々の生活をどのように考えるか、このように言います。

「たとえ3センチ先がわからなくても、わたしたちはわたしたちなりの努力をしなければならない。
人事をつくして天命を待つといいます。
なににつけても、みずからの最善をつくして生きていくことが、人間としての尊い姿だと思います。
そうすることが、悔いのない人生というものでしょう。」

先が見えないからこそ今、自分に出来ることを無理なくやりきることが大切です。
たとえ、うまくいかないときがあったとしても、“それもまた良し”と大きく構える心が必要だと言います。

「悪いときが過ぎれば、良いときが必ずやってくる。
ですから、春を待つ桜の姿のように、じっとしんぼう強く時期を待つことが大切なのです。」

人生を生きる言葉として、幸之助さんは以上のように語ります。


にとても心打たれました。

運命を素直に受け入れ、最善を尽くして生き、どんな結果であっても”私は運が良いと”素直に受け入れる。

少しづつ実践していきます!

尾畑さん、素晴らしいお話を、ありがとうございます。