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2010年10月12日(火)更新

「日野原重明先生」白寿(99歳)のお誕生日会にて、健康法を語る。



ご自身が実践してこられたことですから、心にずしんと響きます。

※日野原重明先生

日野原 重明(ひのはら しげあき、1911年(明治44年)10月4日 - )は日本の医師。医学博士(京都帝国大学)。聖路加国際病院理事長。同名誉院長。

その他の栄誉に名誉博士(人文科学)(トマス・ジェファーソン大学)、名誉博士(マックマスター大学)。東京都名誉都民。東京都中央区名誉区民。文化功労者、文化勲章、東京都文化賞、日本医師会最高優功賞、日米医学科化学者賞(フィラデルフィア医師会、日本キリスト教文化協会日本キリスト教功労者。勲等は勲二等瑞宝章。

98歳を超えてなお、スケジュールは2、3年先まで一杯という多忙な日々を送る。わずかな移動時間も原稿執筆に使い、日々の睡眠時間は4時間半、週に1度は徹夜をするという生活だったが、96歳にして徹夜をやめ、睡眠を5時間に増やしたという(Be2008年1月5日)。マスコミのインタビューで病院ではエレベーターを使わないと答えてしまったので、どんなに疲れていても、公衆の面前では、エレベーターを使えなくなってしまった。

⇒ wikipediaより

益々お元気でご活躍をお祈りいたします。
ありがとうございました!