大きくする 標準 小さくする

2011年03月01日(火)更新

WEBマーケティングを徹底的に学ぶ!”村上肇”渾身のセミナー!

 いよいよ3月、春ですねぇ(^^)


 早速ですが、本題に・・・
 

 ドラッカー博士は、

  『 事業(企業)の目的 = 顧客の創造 』

 と、定義しています。



 そして、顧客を創造し続けるために、

 企業が持つべき機能として”マーケティングとイノベーション”が必須であると。


 「マーケティング」とは、
 顧客をよく知り理解し製品(商品・サービス)が顧客にぴったり合って、
 ひとりでに売れてしまうようにすること。

  であり

 「イノベーション」とは、新しい欲求を創り出し満足させることであり、
 一部の天才的発明をさすのではない。


 と、言うことは・・・

 「マーケティング」「イノベーション」共に私たちが日々実践できる課題なんです。


 なので!
 3月11日(金)から全4回連続講座で

 「WEBマーケティングを徹底的に学ぶ!”村上肇”渾身のセミナー!」

 を、開催いたします。

 この機会に、ぜひとも参加ご検討下さい!!

 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ホームページ見直し講座


 【今こそ新規市場開拓を!「ホームページ見直し講座」全4回講座】
  

 みなさん、こんにちは!村上肇@e製造業の会です。


 「インターネットを活用して新規市場開拓をしましょう。」

 と、言い続けて10年が過ぎました。

 10年ひと昔などと申しますが、10年前と今とではインターネットの
 環境も大きく変りました。

  ブロードバンドインフラの整備
  Googleの台頭
  ブログの普及
  ソーシャルメディアの登場

 などなど・・・

 環境は変われど、私たち中小企業、中小製造業がインターネットビジネスに
 求めるものは今も変わらず、新規顧客の開拓、新規市場の開拓。

  要は”顧客の創造”に行き着くと思います。

 10年間取り組み続けて参りました、インターネットでの新規市場開拓の
 ノウハウをすべてさらけ出す講座となります。

 テーマは4つ。

  ・自社強みを見詰めなおしてホームページ見直し
  ・サイト設計再考からホームページ見直し
  ・WEBマーケティングの視点からホームページ見直し
  ・ソーシャルメディアとの連携の視点からホームページ見直し


 全4回シリーズで、各回テーマをしぼってホームページを見直し、
 確実に新規市場開拓、”顧客の創造”につながる学びと実践を行います。


 出来る限り、個別にじっくりと膝をつきあわせてお話しさせて頂きたいので、
 定員は少なくて申し訳ありませんが「6名限定」と致します。

 どうぞよろしくお願いいたします。


【開催概要】

 今こそ新規市場開拓を!「ホームページ見直し講座」全4回講座


 開催日時:
 2011年3月11日(金)、25日(金)、4月8日(金)、22日(金)

 1)2011年3月11日(金)18時30分~21時
   テーマ「自社強みを見詰めなおしてホームページ見直し」

 2)2011年3月25日(金)18時30分~21時
   テーマ「サイト設計再考からホームページ見直し」

 3)2011年4月8日(金)18時30分~21時
   テーマ「WEBマーケティングの視点からホームページ見直し」

 4)2011年4月22日(金)18時30分~21時
   テーマ「ソーシャルメディアとの連携の視点からホームページ見直し」

   講師:村上 肇

----------------------------------------------------------------

 会場:大阪産業創造館 5F会議室C
 住所:〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
 電話:06-6264-9800(代)
 アクセス:http://www.sansokan.jp/map/

 定員:6名限定

 参加資格:中小企業経営者またはそれに順ずる方
      現在会社のホームページを開設されている方

 主催:e製造業の会(株式会社創)http://factory.e-b2b.jp/

 セミナー参加費用

   一般:39,000円
   e製造業の会会員:25,000円

----------------------------------------------------------------
 ※詳細お申し込み⇒ http://factory.e-b2b.jp/seminar/20110311/
----------------------------------------------------------------


 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
 ありがとうございました!