ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
インターネットで道を開くために、伝えたい思いを綴ります。
- ブログトップ
- ブログ個人トップ
前ページ
次ページ
昨日は、大阪産業創造館にて「製造業、中小企業のためのWEB2.0講座」を開催しました。
30名を越えるご参加を頂誠にありがとうございました!
お話した内容は・・・
◎WEB2.0とは⇒Google
◎WEB2.0では何が大切になるのか?⇒信頼
◎中小企業に役立つ7つのWEB2.0キーワード&サービス
・ブログ
・Google Adsense
・Wikipedia
・ロングテール
・e託販売
・ドロップシッピング
・トラストサーチ
これだけでしたが、昨日、師匠の鬼塚孝治さんと飲んだこともあり、いつも以上に魂がこもったお話が出来たのではないかと感じている。
ご参加の皆さんの評価は分かりませんが(^^;
そして、ゲストスピーカーの加藤克典さんの絶妙な・・・
突っ込みと、ロングテールのお話では、自社の実データを公開しながら抜群の説得力でお話を頂き本当に助かりました。加藤さん、ありがとうございました!
さて、ここ数ヶ月、WEB2.0という言葉の登場によってあらためて私自身インターネットの本質的なところを考える時間が持て、さまざまな著書を読む機会に恵まれたことにとても感謝しています。
そして、今回の講座ではその集大成のパフォーマンスがお見せできたのではないかと思います。
少しだけインターネットの未来を感じていただけたなら最高に幸せです。
ご参加いただきました皆さま、スタッフとして協力いただきました、治部さん、澤田さん、スピーカーの加藤さん、本当にありがとうございました!!
PS:次回は7月21日東京開催です!詳しくは⇒こちら
▼WEB2.0を感じる、考えるためのお勧め本2冊!
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
2009年07月23日(木)更新
最初から、話の組み立て方が上手だったのか?
長野勇祐さん、こんにちは!村上肇@創(SOU Corporation)です。
なんだか呼ばれた気がしたので
久しぶりに書いてみます(^^;
講義で経営者の話を聞くことがあるのですが、ときどき笑いどころを織り交ぜて
受講者のハートをつかみ、かつ、自然体でプレゼンをしている様子をみると、
「最初から(あるいは、学生の頃から)、話の組み立て方が上手だったのかな」
と思うことがあります。
そこで、今は人前で話すことが苦手なのですが、学生のうちにこうした
話法を身につけられればと思っています。
どのようにしたら、自然体で人の心をつかめる話し方ができるのでしょうか。
教えていただければ幸いです。
(横浜市立大学国際総合科学部 長野勇祐さん)
私は、セミナーの講師を仕事として8年ほどさせていただいています。
http://www.e-b2b.jp/jigyou/index.html
おかげさまで、毎年たくさんの講演や講座をさせていただいているのですが、
元々、人前で話をするなんてとても苦手でしたし、学生時代の友人が今の私の仕事を知ったらとても驚くと思います。
人見知り&口下手でしたから。
ですので、ご質問のように若いころから話の組み立てや、ユーモアのセンスがあったわけではありません。
そんな私でも今は結構しゃべれるようになりましたし、笑いも比較的多い講師かもしれません。
では、なぜそうなったのか?
それは、 「中小企業、地方企業へインターネット活用の有効有益性と面白さを伝え続けること」という、心の底から伝えたいことがあるからです。
特に講演やセミナーで、伝えたい人に伝えたいことをお伝えするには、短い時間で心を開いてもらう、うちとけ合うことが一番大事なんだと気づきました。
それ以来、私の場合は特に、「笑っていただくこと、楽しんでいただくこと」に一番のウェイトを置いています(^^;
なぜか?
話す内容が大したことが無いからです(爆)
それもありますが、「笑い=肯定」なんです。
まず笑っていただくことで自分を受け入れていただいて、そこからお伝えしたいことを話していくとお互いの満足度の高いセミナーやプレゼンになります。
ですから、長野さんが心の底から伝えたいことが出来たならば、「笑いどころ」や「落ち」を勉強して、最初はすべりまくっても実践し続けてくださいね。
「笑い=肯定」なのです。
文章に落ちが無くてすみません(^^;
ありがとうございました!
なんだか呼ばれた気がしたので
久しぶりに書いてみます(^^;
講義で経営者の話を聞くことがあるのですが、ときどき笑いどころを織り交ぜて
受講者のハートをつかみ、かつ、自然体でプレゼンをしている様子をみると、
「最初から(あるいは、学生の頃から)、話の組み立て方が上手だったのかな」
と思うことがあります。
そこで、今は人前で話すことが苦手なのですが、学生のうちにこうした
話法を身につけられればと思っています。
どのようにしたら、自然体で人の心をつかめる話し方ができるのでしょうか。
教えていただければ幸いです。
(横浜市立大学国際総合科学部 長野勇祐さん)
私は、セミナーの講師を仕事として8年ほどさせていただいています。
http://www.e-b2b.jp/jigyou/index.html
おかげさまで、毎年たくさんの講演や講座をさせていただいているのですが、
元々、人前で話をするなんてとても苦手でしたし、学生時代の友人が今の私の仕事を知ったらとても驚くと思います。
人見知り&口下手でしたから。
ですので、ご質問のように若いころから話の組み立てや、ユーモアのセンスがあったわけではありません。
そんな私でも今は結構しゃべれるようになりましたし、笑いも比較的多い講師かもしれません。
では、なぜそうなったのか?
それは、 「中小企業、地方企業へインターネット活用の有効有益性と面白さを伝え続けること」という、心の底から伝えたいことがあるからです。
特に講演やセミナーで、伝えたい人に伝えたいことをお伝えするには、短い時間で心を開いてもらう、うちとけ合うことが一番大事なんだと気づきました。
それ以来、私の場合は特に、「笑っていただくこと、楽しんでいただくこと」に一番のウェイトを置いています(^^;
なぜか?
話す内容が大したことが無いからです(爆)
それもありますが、「笑い=肯定」なんです。
まず笑っていただくことで自分を受け入れていただいて、そこからお伝えしたいことを話していくとお互いの満足度の高いセミナーやプレゼンになります。
ですから、長野さんが心の底から伝えたいことが出来たならば、「笑いどころ」や「落ち」を勉強して、最初はすべりまくっても実践し続けてくださいね。
「笑い=肯定」なのです。
文章に落ちが無くてすみません(^^;
ありがとうございました!
2007年11月01日(木)更新
SEOは死語ですね。
先日ある方とお話していましたら、
「SEOって、もう死語ですよね」
って、ことで話が盛り上がりました。
Googleが登場してから生まれた「SEO」。
しかし、その役割も、Googleの進化と共に終焉を迎えました。
もともと、お客さま(ユーザー)主導が原則のインターネットですから、
インターネットを活用して商売を行なう側の我々は、GoogleやYahoo!などの
検索エンジンの先にいらっしゃるお客さまに対して「何を伝えるか」をしっかりと
やっていれば良かったのですが・・・
どうしても、カタチとしては検索エンジンからお客さまがやってくるので
本来の原則を見失い、検索エンジンでの順位なんかが気になり、
如何にしたら他社より上位にいけるかに力を割いてしまっていた。
しかも、ある程度「SEO」テクニックも通用した。
しかし、もう終わりです。
でも、ご安心下さい!
これで、私たちインターネットを活用して商売を行なう者のやることは
たった一つになり、非常にシンプルでやりやすいとても良い時代の到来です。
やること、それは・・・
「誰に何を伝えるのか」
を、はっきりさせてWEBで情報発信する。これだけです(^^)
検索エンジンに対して何かを仕掛けるのではなく、その先にいらっしゃる
お客さまに対して「何を伝えるか」だけをしっかりと考えて実践していけば
必ず成果が得られます。
本当にシンプルです。
でも、その・・・
「誰に何を伝えるのか」
が見えない方、誤解されている方、迷っている方がたくさんいらっしゃる
ように感じております。
そんな、どうしても、WEB・ホームページ活用で成果が出せていない
みなさんに朗報です(^^)
あの「ネット活用実践塾!」が
2年ぶりに大阪で復活です!!
よろしければ是非ご参加ください!ありがとうございました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
----------------------------------------------------------
◎ザ・ネット活用実践塾
http://www.e-b2b.jp/jigyou/seminar_2007_1114.html
----------------------------------------------------------
ありがとうございました!
「SEOって、もう死語ですよね」
って、ことで話が盛り上がりました。
Googleが登場してから生まれた「SEO」。
しかし、その役割も、Googleの進化と共に終焉を迎えました。
もともと、お客さま(ユーザー)主導が原則のインターネットですから、
インターネットを活用して商売を行なう側の我々は、GoogleやYahoo!などの
検索エンジンの先にいらっしゃるお客さまに対して「何を伝えるか」をしっかりと
やっていれば良かったのですが・・・
どうしても、カタチとしては検索エンジンからお客さまがやってくるので
本来の原則を見失い、検索エンジンでの順位なんかが気になり、
如何にしたら他社より上位にいけるかに力を割いてしまっていた。
しかも、ある程度「SEO」テクニックも通用した。
しかし、もう終わりです。
でも、ご安心下さい!
これで、私たちインターネットを活用して商売を行なう者のやることは
たった一つになり、非常にシンプルでやりやすいとても良い時代の到来です。
やること、それは・・・
「誰に何を伝えるのか」
を、はっきりさせてWEBで情報発信する。これだけです(^^)
検索エンジンに対して何かを仕掛けるのではなく、その先にいらっしゃる
お客さまに対して「何を伝えるか」だけをしっかりと考えて実践していけば
必ず成果が得られます。
本当にシンプルです。
でも、その・・・
「誰に何を伝えるのか」
が見えない方、誤解されている方、迷っている方がたくさんいらっしゃる
ように感じております。
そんな、どうしても、WEB・ホームページ活用で成果が出せていない
みなさんに朗報です(^^)
あの「ネット活用実践塾!」が
2年ぶりに大阪で復活です!!
よろしければ是非ご参加ください!ありがとうございました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
----------------------------------------------------------
◎ザ・ネット活用実践塾
http://www.e-b2b.jp/jigyou/seminar_2007_1114.html
----------------------------------------------------------
ありがとうございました!
2006年10月11日(水)更新
GoogleがYouTubeを16.5億万ドルで買収ですか・・・
昨日、福岡に向かう「ひかりレールスター」の電光ニュース掲示板で知りました。
サンケイ新聞のニュースだったと思いますが、こうした話題が既存メディアのトップニュースで扱われる時代になったんだなと、ちょっと感心していました。
それから、2000億円の買収金額にもちょっとびっくりしましたが
それより、Googleが自社開発ではなくて買収したことにもっと驚いた。
「映像と検索」の組み合わせ、いきなりトップギアに入れて加速させる
必要をGoogleは感じたのでしょうね。
私の『製造業のGoogleを創る』プランには大変プラスになる事柄ですから
大いに期待しますし、大歓迎です!
ドンドン突っ走って下さいませ。
Googleさま(^^)
YouTube創業者のメッセージ↓
http://www.youtube.com/watch?v=QCVxQ_3Ejkg
サンケイ新聞のニュースだったと思いますが、こうした話題が既存メディアのトップニュースで扱われる時代になったんだなと、ちょっと感心していました。
それから、2000億円の買収金額にもちょっとびっくりしましたが
それより、Googleが自社開発ではなくて買収したことにもっと驚いた。
「映像と検索」の組み合わせ、いきなりトップギアに入れて加速させる
必要をGoogleは感じたのでしょうね。
私の『製造業のGoogleを創る』プランには大変プラスになる事柄ですから
大いに期待しますし、大歓迎です!
ドンドン突っ走って下さいませ。
Googleさま(^^)
YouTube創業者のメッセージ↓
http://www.youtube.com/watch?v=QCVxQ_3Ejkg
2006年08月29日(火)更新
株式会社創の知恵袋が情報発信!~パソコンよろずや筋~
株式会社創には、年齢は23歳だが話をすると44歳の私がびっくりするほど昔
ネタをよく知っている社員がいる。
彼は社内ではいつも質問攻めにあっている。
何でも良く知っているからで、特にパソコンやインターネットのマイナーな情報
に強い。
ということで、社内では大変役立つ人物なのだが、このままでは大変もったいな
いとず~っと思っていた。
折角のインターネット時代なんだからもっと彼の脳ミソを社会のお役に立てる方
法はないか?と考え話し合った結果生まれたのが・・・
----------------------------------------------------
『パソコンよろずや筋』
http://yorozu.e-b2b.jp/
http://yorozu.e-b2b.jp/archives/cat_50018618.html
----------------------------------------------------
です!
パソコンのハードやソフト、インターネット上の便利なサービスを、日々ブログ
形式で情報発信している大変役立つWEBサイトです。
パソコンやインターネットで何か困った時には要チェック!です(^^)
株式会社創の知恵袋、『パソコンよろずや筋』WEBマスター 曽我部浩一が必ずやアナタのお悩みを解決してくれることでしょう。
ぜひご活用ください!!⇒http://yorozu.e-b2b.jp/
そうそう、『パソコンよろずや筋』WEBマスター 曽我部浩一曰く、
ライバルは「ネタフル」(http://netafull.net/)だそうです。
ライバルと言うかぎりはいずれは越えてくれるものと大いに期待しております!
皆さん是非とも、曽我部浩一への叱咤激励お願いいたします<(_ _)>
★『パソコンよろずや筋』⇒ http://yorozu.e-b2b.jp/
ネタをよく知っている社員がいる。
彼は社内ではいつも質問攻めにあっている。
何でも良く知っているからで、特にパソコンやインターネットのマイナーな情報
に強い。
ということで、社内では大変役立つ人物なのだが、このままでは大変もったいな
いとず~っと思っていた。
折角のインターネット時代なんだからもっと彼の脳ミソを社会のお役に立てる方
法はないか?と考え話し合った結果生まれたのが・・・
----------------------------------------------------
『パソコンよろずや筋』
http://yorozu.e-b2b.jp/
http://yorozu.e-b2b.jp/archives/cat_50018618.html
----------------------------------------------------
です!
パソコンのハードやソフト、インターネット上の便利なサービスを、日々ブログ
形式で情報発信している大変役立つWEBサイトです。
パソコンやインターネットで何か困った時には要チェック!です(^^)
株式会社創の知恵袋、『パソコンよろずや筋』WEBマスター 曽我部浩一が必ずやアナタのお悩みを解決してくれることでしょう。
ぜひご活用ください!!⇒http://yorozu.e-b2b.jp/
そうそう、『パソコンよろずや筋』WEBマスター 曽我部浩一曰く、
ライバルは「ネタフル」(http://netafull.net/)だそうです。
ライバルと言うかぎりはいずれは越えてくれるものと大いに期待しております!
皆さん是非とも、曽我部浩一への叱咤激励お願いいたします<(_ _)>
★『パソコンよろずや筋』⇒ http://yorozu.e-b2b.jp/
2006年07月01日(土)更新
WEB2.0は信頼がキーワード!
昨日は、大阪産業創造館にて「製造業、中小企業のためのWEB2.0講座」を開催しました。
30名を越えるご参加を頂誠にありがとうございました!
お話した内容は・・・
◎WEB2.0とは⇒Google
◎WEB2.0では何が大切になるのか?⇒信頼
◎中小企業に役立つ7つのWEB2.0キーワード&サービス
・ブログ
・Google Adsense
・Wikipedia
・ロングテール
・e託販売
・ドロップシッピング
・トラストサーチ
これだけでしたが、昨日、師匠の鬼塚孝治さんと飲んだこともあり、いつも以上に魂がこもったお話が出来たのではないかと感じている。
ご参加の皆さんの評価は分かりませんが(^^;
そして、ゲストスピーカーの加藤克典さんの絶妙な・・・
突っ込みと、ロングテールのお話では、自社の実データを公開しながら抜群の説得力でお話を頂き本当に助かりました。加藤さん、ありがとうございました!
さて、ここ数ヶ月、WEB2.0という言葉の登場によってあらためて私自身インターネットの本質的なところを考える時間が持て、さまざまな著書を読む機会に恵まれたことにとても感謝しています。
そして、今回の講座ではその集大成のパフォーマンスがお見せできたのではないかと思います。
少しだけインターネットの未来を感じていただけたなら最高に幸せです。
ご参加いただきました皆さま、スタッフとして協力いただきました、治部さん、澤田さん、スピーカーの加藤さん、本当にありがとうございました!!
PS:次回は7月21日東京開催です!詳しくは⇒こちら
▼WEB2.0を感じる、考えるためのお勧め本2冊!
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
«前へ | 次へ» |