株式会社創 （SOU Corporation）

枚岡合金工具の古芝保治社長が、「儲けとツキを呼ぶ”ゴミゼロ化工場”の秘密」を、出版された。

思い起こせば、2005年2月3日、3年前の節分の日の翌日から我が社では毎朝10分間の掃除を始めました。

この日を境に、我が社のすべてが変革していきます。

　個人から組織へ
　利己から利他へ
　営利から喜ばれるへ

まだまだ、よちよち歩きですが確実に少しづつ変わっています。

この大きなキッカケをいただきましたのが2005年節分の日の「枚岡合金工具さまの工場見学会」でした。

あまりの凄さに、とても真似できないと感じたのも事実ですが、少しでもできるところはマネをしようと思い、毎朝10分間の掃除を取り入れさせていただきました。

おかげさまで、株式会社創は今も存在できていると心より感謝いたします。

古芝保治社長、古芝義己副社長、枚岡合金工具の皆さま本当に素晴らし機会をありがとうございます。

そして、献本いただきました日本実業出版社さま誠にありがとうございました、私はもとより、社員全員で拝読させていただきます。

最後にまだ、日時しか決まっておりませんが、

　2008年5月16日には僭越ながら、e製造業の会で

　『枚岡合金工具さん工場見学会＆出版記念パーティ』

　を開催させていただくことが決定いたしました。

また、あらためてご案内させていただきますので、どうぞ多くの皆さんのご参加を心よりお待ち申し上げております。

ありがとうございました！

「世界中探したってこんな楽しい仕事ないでよ」

と、平均年齢７０歳のおばあちゃんたちが、最高の笑顔で語るビジネスがある。




仕掛け人・・・

株式会社　いろどり
代表取締役　横石知二氏

の講演を聴かせていただいた。

町おこし、村おこし、と全国で叫ばれてはいるが、成功した事例は数少ない。

そんな中、横石さんのお話には成功のヒントがたくさんありました。

・資源を外に求めない、そこにあるものを活かす！
・出番をつくる（上勝町の場合は、おばあちゃん）
・キレイな町にすると、葉っぱが売れる
・仕事を自分のこととして考えてもらう！
・気を伝える「気ーボード」
・商売は仕組み「商品は５％、残りは、情報・場面・価値・仕組」
・葵のご紋つくり
・そこでなかったら出来ない仕事をつくる
・インターネットは小さくてキラリと光るものが大切
・夢の種をまく
・人は誰でも主役になれる！


などなど・・・

しかし、町おこし、村おこしの成功に本当に必要なものが今回わかりました。




それは、

　　『一人のクレイジーがいること』

横石さん素晴らしい講演をありがとうございました。

また、お誘いいただいた、臥龍先生、足利さん、石野さんありがとうございます。
感謝！感謝！

★営業できる、製作プロデュースできる町工場へ
　～「スポット溶接、精密板金加工」有限会社こだま製作所（大阪府）～
　　　笹尾恭三社長（大阪テクノマスター認定）

　　溶接部門WEB⇒http://www.kodama-good.com/
　　板金部門WEB⇒http://www.kodama-tec.com/
　　ささおっちブログ⇒http://blog.livedoor.jp/sasao1/
　　大阪テクノマスター⇒http://tinyurl.com/2yzcnn


「スポット溶接は、小学校の時からやってるから技術的に出来て当たり前・・・」

と、大阪テクノマスター認定の笹尾恭三社長は、さらりと語られた。


家業が溶接屋。

こうした町工場こそが日本製造業の原点だ。

だからこそやれることがある、進化できる道は見えた！

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


◎こだま製作所、笹尾恭三社長の堅い挨拶からスタート・・・(^^)





◎高度成長の絶頂期からバブル崩壊へ「こだま製作所」の苦悩





◎営業の重要性に気づき、インターネット活用へ！





◎こだま製作所流、インターネット活用の秘訣(^^)





◎「大阪テクノマスター笹尾さん」工場見学お願いしまぁ～～す！





◎精密板金はホントに小さな機械が大活躍





◎スポット溶接・・・





◎「大阪テクノマスター笹尾さん」秘密を語る(^^)





◎仕事を通じ、一番楽しかったことは？





◎こだま製作所の夢(^^)





笹尾さん、長時間ご協力ありがとうございました。
感謝！感謝！

大阪産業創造館が主催されているネットショップ支援講座
「うりうり教習所」の年に一度の大イベント『うりうりアワード２００８』に参加してきました。



まずは「うりうり教習所」の発案者でありプロデューサーの森本繁生氏のシビレる基調講演からスタートした。

　講演はいつもながら、鋭い視点と先を読む洞察力で
　グイグイ惹きこまれていく内容でした。
　
　
　特に、今は亡き三石玲子さんの「One to Oneマーケティング」を
　取り上げられ、一人一人のお客さまに真心のこもったサービスを
　提供できるのがインターネットであると本気で考え実践しようと
　していたあの原点に戻ろう！
　
　と、語られた森本さんの理路整然とした中に秘められた情熱に感動しました。
　
　◎参考資料：三石玲子さん「One to Oneとは何か」
　　http://www.m-m.co.jp/report/report_C207.html
　
　
　
　そして最後にまとめで・・・
　
　これからの「ECに必要な7つの力」を教えていただいた。
　
　　・実践力
　　・発信力
　　・感謝力
　　・気づき力
　　・吸収力
　　・ネットワーク力
　　・投資力
　
　◎参考資料：森本さん「ECに必要な7つの力」
　　http://backnum.combzmail.jp/?m=k8rw
　　
　　
　　
　中でも・・・
　
　　『感謝力』
　　
　　
　を、語られる森本さんの
　
　
　
　マイクを持つ手がふるえ
　
　心なしか目には光るものが観えていました。
　
　
　
　きっと、
　
　EC、ネットショップを心から愛するからこそ
　
　　今変らなければ、今伝えなければ、今行動しなければ！
　
　と、大きな力に突き動かされていらっしゃる森本さんの
　
　心の叫びに、最高に感動いたしました！！
　
　
　
　森本さん、本当にありがとうございます。
　心より感謝申し上げます。


そして・・・


滋賀の勉強会でもご一緒している、フィットネス器具通販の「ろくせん」の松村くんが「うりうりアワード２００８優秀賞」を受賞されました！
※向かって右から２人目、横縞シャツの若者が松村氏
　
　
　以前、ぼくは元引きこもりなんです・・・
　と、力なく語ったあの頃の松村くんからは想像できないほど
　成長され、大変嬉しかったです(^^)
　
　
　受賞スピーチも受賞者４名の中で一番笑いが取れていたので
　私的には「最優秀賞」をあげたいと思います(^^;
　
　
　こうして、身近な人が表彰されたり、成長されていく姿を
　魅せていただけることが最高の喜びに感じます。
　
　
　松村くんに心より感謝申し上げます。
　ありがとうございます！
　
　
　そして、本当におめでとう！
　＼（＾o＾）／バンザーイ ＼（＾O＾）／ヤッター



　同じ会場で、同じ空気を吸い、氣・エネルギーを感じる大切さを
　あらためて感じた素晴らしい時間でした。
　
　
　
　ありがとうございました！
　
　感謝！感謝！

世界で６万人の心を動かした、アフリカ生活体験イベント！

『教科書に載っていないアフリカ』

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　　あなたが今日何を食べようか迷っている時
　　
　　　　　　　今日は何か食べたいと思っている子どもがいる
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必ず行こうと思う。
娘と共に。





【神戸】
■ 日程：2008年4月4日（金）～13日（日）
■ 開催時間：10:00～20:00（最終入場19:30）
■ 会場：MRSXビル2F／兵庫県神戸市中央区栄町通1-2-1
■ 交通：JR元町駅より徒歩4分／
　　　　市営地下鉄海岸線旧居留地・大丸前駅より徒歩1分／ほか
■ 入場料：無料

大きな地図で見る
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【東京】
■ 日程：2008年4月25日（金）～29日（火）
■ 開催時間：11:00～21:00（最終入場20:30）
■ 会場：アクアシティお台場アクアアリーナ／東京都港区台場1-7-1
■ 交通：ゆりかもめ台場駅より徒歩1分／
　　　　　りんかい線東京テレポート駅より徒歩6分　ほか
■ 入場料：無料

大きな地図で見る
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【ベアトリス (ザンビア・7歳) 】　

両親をエイズで亡くしたベアトリス。
たった1人の姉も、赤ちゃんを産んで亡くなってしまうが、
親類は誰も赤ちゃんを引き取ろうとしない。
見かねたベアトリスは、自分の人生を変える一言を口にする。
懸命に赤ちゃんを守るベアトリスの、2年間のストーリー。


【スティーブン (ウガンダ・13歳) 】

スティーブンが夜中に目を覚ますと、武装した男たちが、
家の中に押し入ってきた。
誘拐された彼は、銃を渡され、敵を殺すよう命令される。
少年兵になってしまったスティーブン。
この状況から逃れることが、できるのだろうか。
スティーブンが体験した、生きのびるための戦いの記録。


【オリビア (マラウイ・17歳)】

学校や教会に、熱心に通っているオリビア。
しかしある日、1人の男性に襲われ、妊娠してしまう。
「あの時、ドアを開けなければ良かった?」激しく後悔するオリビア。
だが、恐怖と悲しみは、これだけでは終わらなかった。
どんな状況でも思いやりを忘れないオリビアの、再生の軌跡。


【エマニュエル (ウガンダ・3歳)】

母親を亡くし、エマニュエルは8歳の兄フレッドと、叔母を頼って家を出たが、
追い返された上、持ち物をほとんど取り上げられてしまう。
しかし兄弟2人きりの生活には、さらに厳しい運命が待ち受けていた。
助け合い苦難を乗り越えていく兄弟の、感動のストーリー。
(※写真は6歳当時）


◎主催のワールドビジョンジャパンのページはこちら！


ぜひ、みなさまお出かけくださいね。

ありがとうございました！