ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
インターネットで道を開くために、伝えたい思いを綴ります。
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昨日の記事「怒らせる人なんていないんだよなぁ。」の反響が良かったので、
調子に乗って、怒らないことの大切さをWEBマーケティングに絡めて書いてみます(^^)
WEB、特に今伸び盛りのソーシャルメディア「twitter・fasebookなど」では
”怒らないこと”がとても大切になります。
なぜなら、ソーシャルメディアは「良き仲間つくりの場」だからです。
自社や自分の商売や仕事にインターネットを効果的に活用していくための
WEBマーケティングもソーシャルメディアを避けては通れない状況に
確実になってきています。
つまり、”ソーシャルメディア=良き仲間つくりの場”ですから
商売や仕事の話しの前に、必ず前提として、良き人間関係を築くことが
必要になります。
となると、”怒っている人”とはどう考えても良い人間関係はつくれません。
良い人間関係ができませんから当然、商売も仕事も成り立ちません。
こんなふうに書きますと、fasebookでそんなに怒ってばっかりの人なんて
見かけませんよ?
という疑問をお持ちになるかもしれませんが、
怒るとは、顔を真っ赤にして大声で怒鳴るような激怒だけを
怒るとは言いません。
怒るにもたくさんの種類があって、仏教では・・・
1)基本的な怒り(ドーサ):暗い気分・嫌な感じ
2)激怒(ヴェーラ):表出せずにはいられないほど高まった怒り
3)怨み(ウパナーハ):妄想によって自己増殖する怒り
4)軽視(マッカ):人の良いところを見ずに欠点を探す
5)張り合い(パラーサ):際限なく相手と戦う・つぶす
6)嫉妬(イッサー):人と比較し、自分にないものを理不尽に思う
7)物惜しみ(マッチャリヤ):自分の楽しみを他人にあげたくない
8)反抗心(ドゥッバチャ):かたくなで、人の言葉を聞き入れない
9)後悔(クックッチャ):過去の失敗を思い返す
10)異常な怒り(ビャーパーダ):原因のない、破壊的な怒り
・・・これだけあると言われています。
さらに、もっと怒るの”芽”を考えれば、
否定
批判
愚痴
泣き言
不平・不満
悪口
も、怒っている状態です。
ここまで掘り下げてみるとけっこう見かけませんか、否定的な発言とか
チョッとした悪口とか。
私も思いっきり自戒を込めて書いているのですが、知らず知らずに
書いてしまうことがありますから気をつけないといけません。
特に時流に乗った批判なんかは書きがちです。
民主党批判
電力会社批判
前田敦子批判
など・・・(^^;;;
やっちゃってませんかぁ~~(笑)
これら一見、正しい批判や悪口と思ってしまいがちですが
人間の深層心理(潜在意識?)では、正しいか間違いかではなく
批判や悪口を言う人に対して、
「自分にもどこかで言われているんだきっと」
「この人には近づかないでおこう」
と、関係を絶とうとしていくようです。
となれば、知らず知らずのうちに、良き仲間をつくるどころか
ドンドン人が離れていってしまう結果を招いてしまいます。
こうなったら、商売も仕事もマーケティングもあったもんじゃありません。
WEBマーケティング、特にソーシャルメディアでの”怒らないこと”の
大切さ伝わりましたでしょうか?(^^)
最後までお読み頂きありがとうございます。
否定的なことばかり言う人
並んでいる列に割り込む人
声をかけても返事の無い人
タバコやゴミをポイ捨てする人
愚痴や人の悪口ばっかり言う人
酔っ払って絡む人
クレームや批判を言ってくる人
・・・いろんな人がいますし、世の中は無常ですからその一瞬一瞬で怒ってしまうことがあります。
でも、良く考えると、怒っているのは自分であって、どんな状況であったとしても現象としては
”自分勝手に怒っている”
しかないのである。
誰かが、絶対的に私を怒らせることはない。
私を怒らせる人はいない。
すべては、自分が正しいと思っていたり、
自分が偉いと思っていたり
逆に自分はダメな人だと考えたり
他人に負けたくないと考えたり
する、自我(エゴ)が引き起こす自分勝手な怒りである。
と、わかったつもりになってもイライラしてしまう、怒ってしまう自分がいる。
そんな時「怒らないこと」を読み返して
”怒ったら、怒らないこと”
を、繰り返し実践していくしかないかなと物思いにふける今日この頃です。
よし!
今この瞬間から、自我を捨て利他に生きるぞ!
絶対に”怒らない”と決めたぞ!
と、一応宣言しておこう(^^;;
皆さんを怒らせる人は存在しますか?
最後までお読みいただきありがとうございます。
今週は、日本企業の提携や買収のビッグニュースが続きましたね・・・
◎ソニーとパナソニック、有機ELテレビで提携
◎ビックカメラがコジマを約140億円で買収、経営を再建
◎楽天、ケンコーコムを買収
中でも、うまく行って欲しいと思うのは、PanasonicとSONYの業務提携ですね。
やはりこれからは、大企業と言えども一社で独占しようとかシェアを奪おうとか考えるよりも、各社が持つ、独自の特長・強みにさらに磨きをかけ、社会に役立つために、ドンドン連携していくことが大切だと思います。
いわんや中小企業となれば、より協力・連携して行くことがとても大切になるでしょう。
小さくともプロとして、製品・技術・サービスなどそれぞれの価値に磨きをかけながら、独立自尊のプロフェッショナル同士が連携し、市場開拓・市場創造によって、社会に役立つ、喜ばれる営みをやり続けていくことこそが日本を元気にしていく原動力になるでしょうね。
まさに・・・
「すべては縁りて起こる」
です!!
みなさん、誰と連携しますか?
最後までお読み頂きありがとうございます。
これでいいのだ
前回のブログでご紹介しました、座禅断食の指導者、野口法蔵師の著書です。
これでいいのだ
といっていると
失敗だと思えない
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
これでじゅうぶんだと思う
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
今の自分が輝いてくる
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
あきらめ(仏教的肯定)がつく
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
誰しもがいい人のように見える
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
自分が好きになっていく
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
どんな死でも受けいれられる
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
すこやかに老いていける
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
顔が上がり
頭の上に空があることに気づく
だから
これでいいのだ!
私も天才
あなたも天才なのだ
だから
これでいいのだーー
これでいいのだーー
これでいいのだ
といっていると
すべてがうまくいってしまうのだ
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
空が実感出きるのだ
色即是空 空即是色
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
家族が変わる
職場が変わる
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
自分が変わり
世界が変わるのだ
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
堂々としていられる
バカボンのパパのようになる
だから
これでいいのだ!
笑いながら
いってみよう
これでいいのだーー
これでいいのだーー
すると
本当にこれでよくなる
運勢もよくなる
只今起死回生中
皆様今しばらくお待ち下さい
お待たせいたしました
リニューアルオープンでございます。
(^^)
今日の気分をつづりました♪
皆さ~~ん、これでいいのだ!!
最後までお読み頂きありがとうございます。
最近、この春高校生になる娘に言われることが・・・
娘:「お父さんが何で社長なの?」
私:「会社つくったから」
娘:「社長って誰でもできるん?」
私:「何で?」
娘:「何でって、お父さんに出来るんやったら、誰でもできそうやもん。。。」
と、まあ、的をえたことを言うようになりました(^^;
社長は誰にでもできる。
確かにそうである、会社をつくったり、引き継いだりすれば社長ですから。
特に創業社長は簡単になれる。
今なら、資本金1000万円とかも必要ないですから。
そんな私も創業社長、ホントに簡単に社長になっちゃいまして10年が経ちました。
そしてふと考えると、私って社長しかできないことに気がついた。
ホームページはつくれないし、コンピュータシステムやプログラミングはもちろん出来ない(^^;
だからしかたなく、社内では社長にしてくれているのだと思う。ありがとう!
ならば、もっとちゃんと社長の仕事をしなくちゃいけないと今頃考え出した(^^;;
で、購入したのが「戦わない経営」の著者としても有名な、浜口隆則さんの「社長の仕事」である。
まだ全部読みきれていませんが、耳の痛いことがたくさん書かれているので、きっと社長としての成長を助けてくれるバイブルになりそうです。
例えば・・・
「社長の仕事」は会社を一時的な成功へ導くことではない。
会社を「永続させる」ために必要な「すべて」のことをすることだ。
「雪が降っても、自分の責任」
それくらいの覚悟をした経営者だけが、
失敗を糧にして、一歩一歩成功に近づいていく。
経営は、人が、人のために行う、人の活動だ。
経営は「関わるすべての人を幸せにする仕組み」だ。
こうした社長力の話しから、商品力・営業力・管理力・
チームマネジメント力・利益力と投資力など、
実務的な内容まで踏み込んで書かれているので
しっかりと読んで肝に銘じていきます。
社長のみなさん、一番の社長の仕事ってなんですか?
最後までお読みいただきありがとうございます。
2012年05月24日(木)更新
怒らないWEBマーケティング?!
昨日の記事「怒らせる人なんていないんだよなぁ。」の反響が良かったので、
調子に乗って、怒らないことの大切さをWEBマーケティングに絡めて書いてみます(^^)
WEB、特に今伸び盛りのソーシャルメディア「twitter・fasebookなど」では
”怒らないこと”がとても大切になります。
なぜなら、ソーシャルメディアは「良き仲間つくりの場」だからです。
自社や自分の商売や仕事にインターネットを効果的に活用していくための
WEBマーケティングもソーシャルメディアを避けては通れない状況に
確実になってきています。
つまり、”ソーシャルメディア=良き仲間つくりの場”ですから
商売や仕事の話しの前に、必ず前提として、良き人間関係を築くことが
必要になります。
となると、”怒っている人”とはどう考えても良い人間関係はつくれません。
良い人間関係ができませんから当然、商売も仕事も成り立ちません。
こんなふうに書きますと、fasebookでそんなに怒ってばっかりの人なんて
見かけませんよ?
という疑問をお持ちになるかもしれませんが、
怒るとは、顔を真っ赤にして大声で怒鳴るような激怒だけを
怒るとは言いません。
怒るにもたくさんの種類があって、仏教では・・・
1)基本的な怒り(ドーサ):暗い気分・嫌な感じ
2)激怒(ヴェーラ):表出せずにはいられないほど高まった怒り
3)怨み(ウパナーハ):妄想によって自己増殖する怒り
4)軽視(マッカ):人の良いところを見ずに欠点を探す
5)張り合い(パラーサ):際限なく相手と戦う・つぶす
6)嫉妬(イッサー):人と比較し、自分にないものを理不尽に思う
7)物惜しみ(マッチャリヤ):自分の楽しみを他人にあげたくない
8)反抗心(ドゥッバチャ):かたくなで、人の言葉を聞き入れない
9)後悔(クックッチャ):過去の失敗を思い返す
10)異常な怒り(ビャーパーダ):原因のない、破壊的な怒り
・・・これだけあると言われています。
さらに、もっと怒るの”芽”を考えれば、
否定
批判
愚痴
泣き言
不平・不満
悪口
も、怒っている状態です。
ここまで掘り下げてみるとけっこう見かけませんか、否定的な発言とか
チョッとした悪口とか。
私も思いっきり自戒を込めて書いているのですが、知らず知らずに
書いてしまうことがありますから気をつけないといけません。
特に時流に乗った批判なんかは書きがちです。
民主党批判
電力会社批判
前田敦子批判
など・・・(^^;;;
やっちゃってませんかぁ~~(笑)
これら一見、正しい批判や悪口と思ってしまいがちですが
人間の深層心理(潜在意識?)では、正しいか間違いかではなく
批判や悪口を言う人に対して、
「自分にもどこかで言われているんだきっと」
「この人には近づかないでおこう」
と、関係を絶とうとしていくようです。
となれば、知らず知らずのうちに、良き仲間をつくるどころか
ドンドン人が離れていってしまう結果を招いてしまいます。
こうなったら、商売も仕事もマーケティングもあったもんじゃありません。
WEBマーケティング、特にソーシャルメディアでの”怒らないこと”の
大切さ伝わりましたでしょうか?(^^)
最後までお読み頂きありがとうございます。
2012年05月23日(水)更新
怒らせる人なんていないんだよなぁ。
否定的なことばかり言う人
並んでいる列に割り込む人
声をかけても返事の無い人
タバコやゴミをポイ捨てする人
愚痴や人の悪口ばっかり言う人
酔っ払って絡む人
クレームや批判を言ってくる人
・・・いろんな人がいますし、世の中は無常ですからその一瞬一瞬で怒ってしまうことがあります。
でも、良く考えると、怒っているのは自分であって、どんな状況であったとしても現象としては
”自分勝手に怒っている”
しかないのである。
誰かが、絶対的に私を怒らせることはない。
私を怒らせる人はいない。
すべては、自分が正しいと思っていたり、
自分が偉いと思っていたり
逆に自分はダメな人だと考えたり
他人に負けたくないと考えたり
する、自我(エゴ)が引き起こす自分勝手な怒りである。
と、わかったつもりになってもイライラしてしまう、怒ってしまう自分がいる。
そんな時「怒らないこと」を読み返して
”怒ったら、怒らないこと”
を、繰り返し実践していくしかないかなと物思いにふける今日この頃です。
よし!
今この瞬間から、自我を捨て利他に生きるぞ!
絶対に”怒らない”と決めたぞ!
と、一応宣言しておこう(^^;;
皆さんを怒らせる人は存在しますか?
最後までお読みいただきありがとうございます。
2012年05月18日(金)更新
パナソニー?!
今週は、日本企業の提携や買収のビッグニュースが続きましたね・・・
◎ソニーとパナソニック、有機ELテレビで提携
◎ビックカメラがコジマを約140億円で買収、経営を再建
◎楽天、ケンコーコムを買収
中でも、うまく行って欲しいと思うのは、PanasonicとSONYの業務提携ですね。
やはりこれからは、大企業と言えども一社で独占しようとかシェアを奪おうとか考えるよりも、各社が持つ、独自の特長・強みにさらに磨きをかけ、社会に役立つために、ドンドン連携していくことが大切だと思います。
いわんや中小企業となれば、より協力・連携して行くことがとても大切になるでしょう。
小さくともプロとして、製品・技術・サービスなどそれぞれの価値に磨きをかけながら、独立自尊のプロフェッショナル同士が連携し、市場開拓・市場創造によって、社会に役立つ、喜ばれる営みをやり続けていくことこそが日本を元気にしていく原動力になるでしょうね。
まさに・・・
「すべては縁りて起こる」
です!!
みなさん、誰と連携しますか?
最後までお読み頂きありがとうございます。
2012年04月13日(金)更新
これでいいのだ
これでいいのだ
前回のブログでご紹介しました、座禅断食の指導者、野口法蔵師の著書です。
これでいいのだ
といっていると
失敗だと思えない
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
これでじゅうぶんだと思う
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
今の自分が輝いてくる
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
あきらめ(仏教的肯定)がつく
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
誰しもがいい人のように見える
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
自分が好きになっていく
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
どんな死でも受けいれられる
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
すこやかに老いていける
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
顔が上がり
頭の上に空があることに気づく
だから
これでいいのだ!
私も天才
あなたも天才なのだ
だから
これでいいのだーー
これでいいのだーー
これでいいのだ
といっていると
すべてがうまくいってしまうのだ
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
空が実感出きるのだ
色即是空 空即是色
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
家族が変わる
職場が変わる
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
自分が変わり
世界が変わるのだ
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
堂々としていられる
バカボンのパパのようになる
だから
これでいいのだ!
笑いながら
いってみよう
これでいいのだーー
これでいいのだーー
すると
本当にこれでよくなる
運勢もよくなる
只今起死回生中
皆様今しばらくお待ち下さい
お待たせいたしました
リニューアルオープンでございます。
(^^)
今日の気分をつづりました♪
皆さ~~ん、これでいいのだ!!
最後までお読み頂きありがとうございます。
2012年04月03日(火)更新
社長の仕事
最近、この春高校生になる娘に言われることが・・・
娘:「お父さんが何で社長なの?」
私:「会社つくったから」
娘:「社長って誰でもできるん?」
私:「何で?」
娘:「何でって、お父さんに出来るんやったら、誰でもできそうやもん。。。」
と、まあ、的をえたことを言うようになりました(^^;
社長は誰にでもできる。
確かにそうである、会社をつくったり、引き継いだりすれば社長ですから。
特に創業社長は簡単になれる。
今なら、資本金1000万円とかも必要ないですから。
そんな私も創業社長、ホントに簡単に社長になっちゃいまして10年が経ちました。
そしてふと考えると、私って社長しかできないことに気がついた。
ホームページはつくれないし、コンピュータシステムやプログラミングはもちろん出来ない(^^;
だからしかたなく、社内では社長にしてくれているのだと思う。ありがとう!
ならば、もっとちゃんと社長の仕事をしなくちゃいけないと今頃考え出した(^^;;
で、購入したのが「戦わない経営」の著者としても有名な、浜口隆則さんの「社長の仕事」である。
まだ全部読みきれていませんが、耳の痛いことがたくさん書かれているので、きっと社長としての成長を助けてくれるバイブルになりそうです。
例えば・・・
「社長の仕事」は会社を一時的な成功へ導くことではない。
会社を「永続させる」ために必要な「すべて」のことをすることだ。
「雪が降っても、自分の責任」
それくらいの覚悟をした経営者だけが、
失敗を糧にして、一歩一歩成功に近づいていく。
経営は、人が、人のために行う、人の活動だ。
経営は「関わるすべての人を幸せにする仕組み」だ。
こうした社長力の話しから、商品力・営業力・管理力・
チームマネジメント力・利益力と投資力など、
実務的な内容まで踏み込んで書かれているので
しっかりと読んで肝に銘じていきます。
社長のみなさん、一番の社長の仕事ってなんですか?
最後までお読みいただきありがとうございます。
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