株式会社創 eエヴァンジェリスト 村上 肇 の思考 | 経営者会報 (社長ブログ)
インターネットで道を開くために、伝えたい思いを綴ります。
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最近、メルマガもブログもサボって何しているんだ!と、おしかりの声もチラホラいただくようになりました。みなさま、ごめんなさい<(_ _)>
さて、何を言ってもいい訳になってしまいそうですが、実はたった7人の会社ですが、一所懸命、夢・ビジョン・理念・使命などを考えておりました。
経営理念は実際には2年前から必要性を感じ始め今年の年初には絶対必要だっ!と確信にまで至っておりましたが、中々思うように進まず、ここ2ヶ月ほどは、この作業に没頭しておりました。
そして、おかげさまで何とか8月1日に公開することができ、今はとってもスッキリした気分です。
まだまだ未熟だとは思いますが、もしよろしければご覧下さい。
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株式会社創 WEB経営
http://www.e-b2b.jp/concept/concept.html
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★夢
『WEBはつながり。関わるすべての人に喜ばれる存在になる。』
インターネット・WEBに携わって10年。すべてが平等であり、人と人、思いと思いがつながる、それまでにはないWEBの面白さに魅了されてきました。しかし今、気付いたことがあります。WEBの世界が特別なのではなく、世の中すべてがWEB状にすでにつながっていることを。
私たちは、WEBから教えられた、すでにつながっているこのご縁を大切にし、社員一人一人が主役となって、しかるべき役割を果たし「関わるすべての人に喜ばれる存在になる」ことを目指します。
★基本理念
『ありがとう(感謝と調和)』
「ありがとう」の語源は「有り難し」。
今こうして生きている、働けていることは、すべて、すでにつながっている人や自然から、あらゆるものを与えられ支えられているおかげであることに気付き心から感謝すると共に、「和をもって貴しとす」に代表される日本的な考えを踏襲し、人と人との和、自然との調和を大切にします。
私たちは「感謝と調和」をすべての事業活動の基盤とします。
ありがとうございます(^^)
★経営理念
◎お客さまに喜ばれる仕組み創り
◎働き甲斐、働く喜びの追求
◎戦わない、争わない、競わない
★使命
◎中小企業、地方企業へインターネット活用の有効有益性と面白さを伝え続けること。
◎モノづくりとインターネットの融合で、日本の中小製造業者を元気にすること。
◎営業できる、引き合いのあるホームページを創り、WEB営業マンを育てること。
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更に詳しく⇒http://www.e-b2b.jp/concept/concept.html
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株式会社 創 WEB経営 冒険の旅
http://www.e-b2b.jp/concept/scenario.html
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そして、そして、上記の理念に共感いただけた方で、一緒に株式会社創のWEB経営が今から始める冒険の旅に参加したい方は更に以下のページもご覧いただけると幸いです。
◎WEB経営 短期・中期シナリオ
2002年1月、村上肇が個人としてスタートいたしました事業も、現在組織として昇華し、さまざまな喜びや困難をあじわいながらも、おかげさまでここまでくることが出来ました、本当にありがとうございます。そして更に「関わるすべての人に喜ばれる存在」となるための冒険の旅シナリオを書きます。このシナリオの実践によって、私たちは、よりお客さまに喜ばれる存在になり、さらに人間としての成長が約束されます。
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冒険の旅参加者募集中(^^)⇒http://www.e-b2b.jp/concept/concept.html
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2008年01月14日(月)更新
WEBの法則[3] 誰に何を伝えるのか!
◎WEBの法則[3] ~WEBはつながり、すべては縁りて起こる~
誰に何を伝えるのか!
ホームページやブログなどで情報発信をはじめると確かに、お客さまからのフィードバックが、問い合わせとか引き合いといったカタチであります。しかしながら中にはこのようにおっしゃる方も結構いらっしゃいます。
「商売につながらない問い合わせばかりだ」
「引き合いじゃなく、逆に営業されてばっかりです」
「儲からない話ばかりだ」
「来て欲しい客層がやってこない」
「相見積ばかりだ」
など・・・
そして、やっぱり弊社にはインターネットは向いていないとまでおっしゃる方もおられます(^^;。でもこれは、インターネットのせいでもなんでもなく、発信されている情報がその現実を引き寄せたことに他なりません。
WEBでの情報発信の最大のポイントは、誰に何を伝えるのかをハッキリさせること!です。ビジネスで言えば、自社のコンセプトとターゲットを絞り込んで、しっかりとターゲットとなるお客さまに向かって情報発信しなければ、そこからは返ってきません。
さぁ、勇気を出して絞り込んで情報発信していきましょう!!
@@@@@
※WEBの法則とは?
村上肇が10年にわたり経験してきた、インターネット、WEBを活用したビジネス体験、会社経営の中から見い出したWEBで成果を上げる法則です。また、その間に多大な影響をうけた先人や先輩の言葉も交えて公開していくものです。
みなさんのビジネス、経営、そして人生に少しでも役立つことが出来たなら最高の幸せです。
心より感謝!
ありがとうございます。
誰に何を伝えるのか!
ホームページやブログなどで情報発信をはじめると確かに、お客さまからのフィードバックが、問い合わせとか引き合いといったカタチであります。しかしながら中にはこのようにおっしゃる方も結構いらっしゃいます。
「商売につながらない問い合わせばかりだ」
「引き合いじゃなく、逆に営業されてばっかりです」
「儲からない話ばかりだ」
「来て欲しい客層がやってこない」
「相見積ばかりだ」
など・・・
そして、やっぱり弊社にはインターネットは向いていないとまでおっしゃる方もおられます(^^;。でもこれは、インターネットのせいでもなんでもなく、発信されている情報がその現実を引き寄せたことに他なりません。
WEBでの情報発信の最大のポイントは、誰に何を伝えるのかをハッキリさせること!です。ビジネスで言えば、自社のコンセプトとターゲットを絞り込んで、しっかりとターゲットとなるお客さまに向かって情報発信しなければ、そこからは返ってきません。
さぁ、勇気を出して絞り込んで情報発信していきましょう!!
@@@@@
※WEBの法則とは?
村上肇が10年にわたり経験してきた、インターネット、WEBを活用したビジネス体験、会社経営の中から見い出したWEBで成果を上げる法則です。また、その間に多大な影響をうけた先人や先輩の言葉も交えて公開していくものです。
みなさんのビジネス、経営、そして人生に少しでも役立つことが出来たなら最高の幸せです。
心より感謝!
ありがとうございます。
2008年01月13日(日)更新
WEBの法則[2] 情報は発信したところに集まる
◎WEBの法則[2] ~WEBはつながり、すべては縁りて起こる~
情報は発信したところに集まる
自ら勇気を出して情報発信したご褒美といいますか、必ず「情報は発信したところに集まる」法則があります。そして、ビジネスでいえば、情報が集まるところにはおのずと、人もお金も集まりますから、WEBを活用したビジネスとして確実に成果を得ることができます。ただし、焦りは禁物!情報発信の実践、行動を怠らずに継続していくことが大切です。
@@@@@
※WEBの法則とは?
村上肇が10年にわたり経験してきた、インターネット、WEBを活用したビジネス体験、会社経営の中から見い出したWEBで成果を上げる法則です。また、その間に多大な影響をうけた先人や先輩の言葉も交えて公開していくものです。
みなさんのビジネス、経営、そして人生に少しでも役立つことが出来たなら最高の幸せです。
心より感謝!
ありがとうございます。
情報は発信したところに集まる
自ら勇気を出して情報発信したご褒美といいますか、必ず「情報は発信したところに集まる」法則があります。そして、ビジネスでいえば、情報が集まるところにはおのずと、人もお金も集まりますから、WEBを活用したビジネスとして確実に成果を得ることができます。ただし、焦りは禁物!情報発信の実践、行動を怠らずに継続していくことが大切です。
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※WEBの法則とは?
村上肇が10年にわたり経験してきた、インターネット、WEBを活用したビジネス体験、会社経営の中から見い出したWEBで成果を上げる法則です。また、その間に多大な影響をうけた先人や先輩の言葉も交えて公開していくものです。
みなさんのビジネス、経営、そして人生に少しでも役立つことが出来たなら最高の幸せです。
心より感謝!
ありがとうございます。
2008年01月12日(土)更新
WEBの法則[1] 勇気を出して情報発信!
◎WEBの法則[1] ~WEBはつながり、すべては縁りて起こる~
勇気を出して情報発信!
インターネット、WEBを活用してビジネスで成果を出すには、まず自らが情報発信、情報公開をおこなうことからはじめる以外にはありません。しかし、WEBで情報発信するということは、公に宣言する、約束することになりますので、そこには、ほんの少しですが勇気が必要になります。この小さな勇気こそががあなたの素敵な未来への扉を開くことになりましょう!
@@@@@
※WEBの法則とは?
村上肇が10年にわたり経験してきた、インターネット、WEBを活用したビジネス体験、会社経営の中から見い出したWEBで成果を上げる法則です。また、その間に多大な影響をうけた先人や先輩の言葉も交えて公開していくものです。
みなさんのビジネス、経営、そして人生に少しでも役立つことが出来たなら最高の幸せです。
ありがとうございます。
勇気を出して情報発信!
インターネット、WEBを活用してビジネスで成果を出すには、まず自らが情報発信、情報公開をおこなうことからはじめる以外にはありません。しかし、WEBで情報発信するということは、公に宣言する、約束することになりますので、そこには、ほんの少しですが勇気が必要になります。この小さな勇気こそががあなたの素敵な未来への扉を開くことになりましょう!
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※WEBの法則とは?
村上肇が10年にわたり経験してきた、インターネット、WEBを活用したビジネス体験、会社経営の中から見い出したWEBで成果を上げる法則です。また、その間に多大な影響をうけた先人や先輩の言葉も交えて公開していくものです。
みなさんのビジネス、経営、そして人生に少しでも役立つことが出来たなら最高の幸せです。
ありがとうございます。
2008年01月05日(土)更新
謹賀新年!平成20年[村上肇]年頭のご挨拶と豊富
新年あけましておめでとうございます!村上肇です。
_____゛
()_____)゛
∥ あ |
∥ け |
∥ お ま |゛
∥ め し |
∥ で て ∩
∥ と ∩∩
∥ う ∩∩∩
() ̄ ̄ ̄∩∩∩∩
゛ ̄ ̄ ※※※※※
∥∞∥
みなさま、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。
滋賀はおかげさまで三が日とも晴天に恵まれて、
とても穏やかなお正月を迎えることが出来ました。
両方の実家へ挨拶に行ったり、お墓参りしたり、テレビを見たり
読書したりと実にのんびりとした時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。
皆さまに、嬉しい、楽しい、幸せが山盛り訪れますように
心よりお祈り申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
●
( )
( )
┣━━┫
┃ ┃
┗━┛
さて、今年は何と平成20年でございますよ、皆さま!
平成生まれの若者たちが成人しどんどん社会に出てくる
時代となりました。
もう、なんと言いますか、超新人類?ニュータイプ?
スーパーサイヤ人??・・・
的な、人たちが社会に出てきて一緒に仕事をするように
なるわけですから、平成元年に十分成人しておりました
私など(みなさんも多く含まれるはず)は、そろそろ真剣に
引退を考えなければとおもっちょります(^^;
しかーし!
なかなかそうもできそうにありませんので、これからは
年を重ねた悪あがき・・・
いえいえ、年を重ね、歴史を刻んできたことをもう一度
しっかりと踏まえ、未来に向かって確実な一歩を踏み出して参ります。
●
( )
( )
┣━━┫
┃ ┃
┗━┛
今年は、昭和天皇がお亡くなりになり、美空ひばりさん、
松下幸之助さん、手塚治虫さんも亡くなり、さらに世界では、
天安門事件、ベルリンの壁崩壊と時代を変える象徴的出来事が
起こった、昭和から平成への節目の年から20年です。
節目の年を経て、この20年間でさまざまな変化が起き、戦後の
価値観が大きく揺らぎました。
そして、さらに今年から5年くらいかけて、経済至上主義、
物質至上主義が崩壊し、新たな価値観の時代へとパラダイム
シフトが起こると思っています。(あくまで私見です)
新たな価値観とは、すべての活動を「心の豊かさ」を中心として
捉え、考え、行動していくことであると思っています。
今まで築いていただいた、経済的・物質的豊かさに心から感謝し
それを礎に、心の豊かな社会の実現に向かって「今」を精一杯生き、
与えられる役割を果たし、関わるすべての人に喜ばれる存在になれる
ように日々精進してまいります。
ありがとうございます。
平成20年元旦 村上 肇
●
( )
( )
┣━━┫
┃ ┃
┗━┛
ところで、毎年恒例の豊富でございますが、今年は昨年と同じで、
” 感 謝 ”
といたしました。
もう「感謝だけに生きる」って感じです。
何が起きても、何を言われても、どんな時でも”感謝”する。
未熟な私は少しづつでもこの”感謝”の実践を続けます。
どんな結果が起ころうともそれは気にしない、すべて受け入れる。
なぜなら、そこは「神の領域」と思うからです。
私は与えられた役割をしっかりと果し、後は「天命を待つ」です。
ありがとうございます。
●
( )
( )
┣━━┫
┃ ┃
┗━┛
ただ、これだけじゃ、周りの人に見えにくくて面白みに欠けると思いまして
今年は1つ思い切った行動に出ることにいたしました(^^)
じゃじゃy~ん!
”禁酒しまっす! ”
これ、わかりやすいでしょう(^^)
それに、からかいやすい(^^;;;
と言う事で、みなさ~~ん!!
今年は、私をドシドシ飲みに誘って、からかって、遊んでやって下さいませ♪
楽しみ?にしています!!!
○村上肇の近況
何とか禁酒5日間継続中!(^^)v
さて、今年もおかげさまで、1月2月も例年より多くの講演・講師のお仕事を
頂いております。誠にありがとうございます。感謝!
そして、来年度(2008年4月~)の
「e製造業実践講座」「BtoBネット活用実践講座」など、好評受付中です(^^)
※セミナーの企画、運営、講演・講師まですべてお気軽にお問合せ下さい。
業務委託対応も大歓迎!!
>>お問合せは⇒http://www.e-b2b.jp/etc/otoiawase.html
また、昨年ホームページ工場(http://www.h-m.jp/)をリニューアルし、
現在たくさんのWEB制作案件をいただいております。
心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
ホームページ工場のWEB制作の考え方、取り組みや実績は
以下のサイトに詳しくございますので、是非ともご覧下さいませ。
◎ホームページ工場
・特徴:http://www.h-m.jp/whats_so_special.html
・理念:http://www.h-m.jp/company/philosophy.html
・実績:http://www.h-m.jp/portfolio/index.html
-----------------------------
ホームページ工場の想い
-----------------------------
ホームページ工場は、ホームページを制作することが仕事ではありません。
ホームページ工場は、ホームページ制作を通じてお客さまの
ビジネスの繁栄に全力で貢献するビジネスパートナーです。
【ホームページ工場7つの約束】
・営業できるホームページ、引き合いのあるホームページを創ります。
・お客さまの目的に合わせたオリジナルデザインを創造します。
・お客さまの強みを引き出し、ターゲットユーザーに訴求するコンテンツを創ります。
・利用者(ユーザー)にやさしい、分かりやすいサイト設計で制作します。
・常に、ユーザー視点とビジネスの視点からホームページを制作します。
・お客さまに納得いただける成果が出るまで責任をもってサポートいたします。
・いつも、お客さまに喜ばれることを自分たちの喜びとし、感謝の心で仕事に取り組みます。
ありがとうございました。
ホームページ工場工場長 村上 肇
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∥ あ |
∥ け |
∥ お ま |゛
∥ め し |
∥ で て ∩
∥ と ∩∩
∥ う ∩∩∩
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゛ ̄ ̄ ※※※※※
∥∞∥
みなさま、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。
滋賀はおかげさまで三が日とも晴天に恵まれて、
とても穏やかなお正月を迎えることが出来ました。
両方の実家へ挨拶に行ったり、お墓参りしたり、テレビを見たり
読書したりと実にのんびりとした時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。
皆さまに、嬉しい、楽しい、幸せが山盛り訪れますように
心よりお祈り申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
●
( )
( )
┣━━┫
┃ ┃
┗━┛
さて、今年は何と平成20年でございますよ、皆さま!
平成生まれの若者たちが成人しどんどん社会に出てくる
時代となりました。
もう、なんと言いますか、超新人類?ニュータイプ?
スーパーサイヤ人??・・・
的な、人たちが社会に出てきて一緒に仕事をするように
なるわけですから、平成元年に十分成人しておりました
私など(みなさんも多く含まれるはず)は、そろそろ真剣に
引退を考えなければとおもっちょります(^^;
しかーし!
なかなかそうもできそうにありませんので、これからは
年を重ねた悪あがき・・・
いえいえ、年を重ね、歴史を刻んできたことをもう一度
しっかりと踏まえ、未来に向かって確実な一歩を踏み出して参ります。
●
( )
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┗━┛
今年は、昭和天皇がお亡くなりになり、美空ひばりさん、
松下幸之助さん、手塚治虫さんも亡くなり、さらに世界では、
天安門事件、ベルリンの壁崩壊と時代を変える象徴的出来事が
起こった、昭和から平成への節目の年から20年です。
節目の年を経て、この20年間でさまざまな変化が起き、戦後の
価値観が大きく揺らぎました。
そして、さらに今年から5年くらいかけて、経済至上主義、
物質至上主義が崩壊し、新たな価値観の時代へとパラダイム
シフトが起こると思っています。(あくまで私見です)
新たな価値観とは、すべての活動を「心の豊かさ」を中心として
捉え、考え、行動していくことであると思っています。
今まで築いていただいた、経済的・物質的豊かさに心から感謝し
それを礎に、心の豊かな社会の実現に向かって「今」を精一杯生き、
与えられる役割を果たし、関わるすべての人に喜ばれる存在になれる
ように日々精進してまいります。
ありがとうございます。
平成20年元旦 村上 肇
●
( )
( )
┣━━┫
┃ ┃
┗━┛
ところで、毎年恒例の豊富でございますが、今年は昨年と同じで、
” 感 謝 ”
といたしました。
もう「感謝だけに生きる」って感じです。
何が起きても、何を言われても、どんな時でも”感謝”する。
未熟な私は少しづつでもこの”感謝”の実践を続けます。
どんな結果が起ころうともそれは気にしない、すべて受け入れる。
なぜなら、そこは「神の領域」と思うからです。
私は与えられた役割をしっかりと果し、後は「天命を待つ」です。
ありがとうございます。
●
( )
( )
┣━━┫
┃ ┃
┗━┛
ただ、これだけじゃ、周りの人に見えにくくて面白みに欠けると思いまして
今年は1つ思い切った行動に出ることにいたしました(^^)
じゃじゃy~ん!
”禁酒しまっす! ”
これ、わかりやすいでしょう(^^)
それに、からかいやすい(^^;;;
と言う事で、みなさ~~ん!!
今年は、私をドシドシ飲みに誘って、からかって、遊んでやって下さいませ♪
楽しみ?にしています!!!
○村上肇の近況
何とか禁酒5日間継続中!(^^)v
さて、今年もおかげさまで、1月2月も例年より多くの講演・講師のお仕事を
頂いております。誠にありがとうございます。感謝!
そして、来年度(2008年4月~)の
「e製造業実践講座」「BtoBネット活用実践講座」など、好評受付中です(^^)
※セミナーの企画、運営、講演・講師まですべてお気軽にお問合せ下さい。
業務委託対応も大歓迎!!
>>お問合せは⇒http://www.e-b2b.jp/etc/otoiawase.html
また、昨年ホームページ工場(http://www.h-m.jp/)をリニューアルし、
現在たくさんのWEB制作案件をいただいております。
心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
ホームページ工場のWEB制作の考え方、取り組みや実績は
以下のサイトに詳しくございますので、是非ともご覧下さいませ。
◎ホームページ工場
・特徴:http://www.h-m.jp/whats_so_special.html
・理念:http://www.h-m.jp/company/philosophy.html
・実績:http://www.h-m.jp/portfolio/index.html
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ホームページ工場の想い
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ホームページ工場は、ホームページを制作することが仕事ではありません。
ホームページ工場は、ホームページ制作を通じてお客さまの
ビジネスの繁栄に全力で貢献するビジネスパートナーです。
【ホームページ工場7つの約束】
・営業できるホームページ、引き合いのあるホームページを創ります。
・お客さまの目的に合わせたオリジナルデザインを創造します。
・お客さまの強みを引き出し、ターゲットユーザーに訴求するコンテンツを創ります。
・利用者(ユーザー)にやさしい、分かりやすいサイト設計で制作します。
・常に、ユーザー視点とビジネスの視点からホームページを制作します。
・お客さまに納得いただける成果が出るまで責任をもってサポートいたします。
・いつも、お客さまに喜ばれることを自分たちの喜びとし、感謝の心で仕事に取り組みます。
ありがとうございました。
ホームページ工場工場長 村上 肇
2007年11月28日(水)更新
「出」を見つめ直し、本来の利益、商売の原点から学び実践する。
今回のコラムは、株式会社創の来年度の方針を考える会議の議事録を記事にしていますので、いつも以上に話が飛びますので、読み辛いかもしれませんが、予めご容赦下さい<(_ _)>
────────────────────────────────────
「出」を見つめ直し、本来の利益、商売の原点から学び実践する。
────────────────────────────────────
-- 株式会社創 平成20年度に向けて --
今一度、「出」を見つめ直そう。最近は「入」にばかり気がいきすぎている。
でも、周りのものに目を向けると、自然の摂理として、「出」が先で、「入」が後であることに気づきます。
・食事 ……… まず出さないことには食べられない。
・乗り物 …… 先に降りてくれなきゃ、乗れないでしょ。
・呼吸 ……… 人は息を出して生まれ、息を引き取る。
・言葉 ……… 出された言葉に反応するもの。鏡の法則。
・情報 ……… 情報発信するところに集まる。
-- 世の中はすべて繋がっている --
自ら発信することで、周りと繋がりだす。なにを投げかけるかで、返ってくるものが決まる。投げ方、出し方、伝え方、与え方、使い方をきちんと考えよう。
一例をあげると、私のブログに、2003年5月14日に書いた「戦わない戦略?!」という記事があります。(http://www.tienowa.net/archives/12318074.html)
もう4年半も昔に書いた記事ですが、この記事について、現在ベストセラーの「戦わない経営」(浜口 隆則著)(http://tinyurl.com/2ugxdc)の会社の社員さんからお礼のメールをいただいた。
内容は、「戦わない経営」の書評、お勧め記事と思われたようで、大変丁寧なお礼メールでした。実際には4年半も前の記事ですから本の書評ではもちろんないのですが、想いを情報発信していると、共感・共鳴してくださる方と繋がるものだと、本当にありがたいご縁を感じました。
また、私も「戦わない経営」は出版と同時に見つけて、拝読し大変感銘を受け、8月につくりました弊社経営理念に大きく影響を与えてもらっています。
他にもさまざまな、素敵な繋がりは経験していますので、最近つくづく、世の中
はすべて繋がっているなと感じているところです。
-- 他力本願 --
他力本願とは、人に頼ることではなく、人はもちろん世の中のあらゆるもののおかげで生きている事が出来る、生活できていることに感謝し、自身も周りの人のために、役割を果すこと。と、今は理解しています。
かのアインシュタインも・・・
「私の精神的ならびに物質的生活は、他者の労働の上に成り立っている」
との言葉を残していますし、また、
「人は、深く考えなくても、周りの人のために生きていることがわかります。」
とも語っています。
吾唯足知(われ ただ たるを しる)と言われるとおり、周りの人のおかげで生かされているわけですから、モットモットと求めるばかりではなく、これからは、「出す」ほうにもっと意識を向け、投げ方、出し方、伝え方、与え方、使い方を、良く考え実践していこうと思います。
-- では、お金はどうだろう --
特に「出」を意識できていないのが「お金」のところのように感じます。
ビジネスとなると、どうしても、どうやって売り上げを上げるか?利益をあげるか?どうやって儲けるか?ばかりに意識が向かってしまう。
確かに会社には「お金」「利益」は必要不可欠ですから、どうやって入れるかを意識してしまうのはいたしかたないところもありますが、「入れる」こと偏重になりすぎていて、反省する時期にきていると感じます。
例をあげるまでもありませんが、ミートホープ、赤福、NOVA、船場吉兆など・・「入れる」「儲ける」偏重の結果ではないかと思います。
本来、利益とは、
他人に対して、何かをしてあげることで得られるもの。
ご利益(りやく)のこと。
と、日本では古くから言われてきました。
しかし最近では、欧米からのビジネスモデルや狩猟民族的な思考?の影響のせいか、日本古来の素晴らしい考えが駆逐されてきているのかもしれません。
で、今こそ、日本人が長い年月をかけて、大切に醸成してきた素晴らしい教えをもう一度見つめなおす機会と思いいろいろ調べてみますと、滋賀県出身者としては大変身近な「近江商家家訓」の中に、多くの素晴らしい教えがありました。
例えば...
●三方良し
●しまつしてきばる
●始末と吝い(しわい)
●飢饉普請(ききんぶしん)
●売って悔やむ
●利真於勤(りはつとむるにおいてしんなり)
●薄利多売
●先義後利栄(せんぎこうりえい)
など・・・
※参考詳細↓
http://tinyurl.com/35htf4
特に、飢饉普請(ききんぶしん)といった、飢饉や周りの人が困っているときにこそ、私財を投げ出して助ける、こうしたお金の使い方こそが、本来の「利益」に繋がると確信します。
また、長者の万灯より貧者の一灯の喩えや、お釈迦さまの托鉢の教えのように、たとえお金が少なくてもみなさんに喜ばれるお金の使い方はあるはずですから、
私たちは、まだまだ小さな会社ですが、できる限り「出」を意識し、常に周りの人に喜ばれる、投げ方、出し方、伝え方、与え方、使い方を実践します。
そして、私たちの夢・目指すものである・・・
『関わるすべての人に喜ばれる存在になる』
へ、一歩一歩前進していこうと決意しました。
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※株式会社創 理念 ⇒ http://www.e-b2b.jp/concept/concept.html
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取り留めのない長文にお付合いいただき、誠にありがとうございました!
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「出」を見つめ直し、本来の利益、商売の原点から学び実践する。
────────────────────────────────────
-- 株式会社創 平成20年度に向けて --
今一度、「出」を見つめ直そう。最近は「入」にばかり気がいきすぎている。
でも、周りのものに目を向けると、自然の摂理として、「出」が先で、「入」が後であることに気づきます。
・食事 ……… まず出さないことには食べられない。
・乗り物 …… 先に降りてくれなきゃ、乗れないでしょ。
・呼吸 ……… 人は息を出して生まれ、息を引き取る。
・言葉 ……… 出された言葉に反応するもの。鏡の法則。
・情報 ……… 情報発信するところに集まる。
-- 世の中はすべて繋がっている --
自ら発信することで、周りと繋がりだす。なにを投げかけるかで、返ってくるものが決まる。投げ方、出し方、伝え方、与え方、使い方をきちんと考えよう。
一例をあげると、私のブログに、2003年5月14日に書いた「戦わない戦略?!」という記事があります。(http://www.tienowa.net/archives/12318074.html)
もう4年半も昔に書いた記事ですが、この記事について、現在ベストセラーの「戦わない経営」(浜口 隆則著)(http://tinyurl.com/2ugxdc)の会社の社員さんからお礼のメールをいただいた。
内容は、「戦わない経営」の書評、お勧め記事と思われたようで、大変丁寧なお礼メールでした。実際には4年半も前の記事ですから本の書評ではもちろんないのですが、想いを情報発信していると、共感・共鳴してくださる方と繋がるものだと、本当にありがたいご縁を感じました。
また、私も「戦わない経営」は出版と同時に見つけて、拝読し大変感銘を受け、8月につくりました弊社経営理念に大きく影響を与えてもらっています。
他にもさまざまな、素敵な繋がりは経験していますので、最近つくづく、世の中
はすべて繋がっているなと感じているところです。
-- 他力本願 --
他力本願とは、人に頼ることではなく、人はもちろん世の中のあらゆるもののおかげで生きている事が出来る、生活できていることに感謝し、自身も周りの人のために、役割を果すこと。と、今は理解しています。
かのアインシュタインも・・・
「私の精神的ならびに物質的生活は、他者の労働の上に成り立っている」
との言葉を残していますし、また、
「人は、深く考えなくても、周りの人のために生きていることがわかります。」
とも語っています。
吾唯足知(われ ただ たるを しる)と言われるとおり、周りの人のおかげで生かされているわけですから、モットモットと求めるばかりではなく、これからは、「出す」ほうにもっと意識を向け、投げ方、出し方、伝え方、与え方、使い方を、良く考え実践していこうと思います。
-- では、お金はどうだろう --
特に「出」を意識できていないのが「お金」のところのように感じます。
ビジネスとなると、どうしても、どうやって売り上げを上げるか?利益をあげるか?どうやって儲けるか?ばかりに意識が向かってしまう。
確かに会社には「お金」「利益」は必要不可欠ですから、どうやって入れるかを意識してしまうのはいたしかたないところもありますが、「入れる」こと偏重になりすぎていて、反省する時期にきていると感じます。
例をあげるまでもありませんが、ミートホープ、赤福、NOVA、船場吉兆など・・「入れる」「儲ける」偏重の結果ではないかと思います。
本来、利益とは、
他人に対して、何かをしてあげることで得られるもの。
ご利益(りやく)のこと。
と、日本では古くから言われてきました。
しかし最近では、欧米からのビジネスモデルや狩猟民族的な思考?の影響のせいか、日本古来の素晴らしい考えが駆逐されてきているのかもしれません。
で、今こそ、日本人が長い年月をかけて、大切に醸成してきた素晴らしい教えをもう一度見つめなおす機会と思いいろいろ調べてみますと、滋賀県出身者としては大変身近な「近江商家家訓」の中に、多くの素晴らしい教えがありました。
例えば...
●三方良し
●しまつしてきばる
●始末と吝い(しわい)
●飢饉普請(ききんぶしん)
●売って悔やむ
●利真於勤(りはつとむるにおいてしんなり)
●薄利多売
●先義後利栄(せんぎこうりえい)
など・・・
※参考詳細↓
http://tinyurl.com/35htf4
特に、飢饉普請(ききんぶしん)といった、飢饉や周りの人が困っているときにこそ、私財を投げ出して助ける、こうしたお金の使い方こそが、本来の「利益」に繋がると確信します。
また、長者の万灯より貧者の一灯の喩えや、お釈迦さまの托鉢の教えのように、たとえお金が少なくてもみなさんに喜ばれるお金の使い方はあるはずですから、
私たちは、まだまだ小さな会社ですが、できる限り「出」を意識し、常に周りの人に喜ばれる、投げ方、出し方、伝え方、与え方、使い方を実践します。
そして、私たちの夢・目指すものである・・・
『関わるすべての人に喜ばれる存在になる』
へ、一歩一歩前進していこうと決意しました。
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※株式会社創 理念 ⇒ http://www.e-b2b.jp/concept/concept.html
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取り留めのない長文にお付合いいただき、誠にありがとうございました!
2007年08月10日(金)更新
日本的労働観、心ある人が会社を支える。
日本ではむかしから、働くとは「傍(はた)を楽にする」という意味があった。
しかし、アメリカ的な労働と余暇を明確に分ける労働観が輸入され、日本人も
それに支配されてきたようにも思えたが、最近どうもそれはおかしい、馴染まな
いと感じる人が増えてきているように思います。
私も実はその一人なのです。
10年前までの私は、昼間は工場で働き「5時03分」にタイムカードを押して退社
し、アフター5を楽しむことを生きがいにしていました(^^;
この頃の価値観は・・・
労働=辛く、苦しいもの
余暇=楽しく、面白いもの
でした。
しかし、30歳を過ぎた頃からこうした生活に違和感を感じはじめました。
(少しは、自分の役割とか使命みたいなことを意識し始めたのでしょう)
そんな中、私の場合はインターネットと出会い、
そこで始めたビジネスのおかげで・・・
「仕事・労働は、一所懸命取り組み、人のお役に立つならこれほど面白く
楽しいことはない」
と、こうした新しい価値観に気がつくことが出来ました。
そして、この新しい価値観こそが、本当は元々日本人が持つ労働観なのだと最近
気がつきました。
「傍(はた)を楽にする」
「喜ばれることを喜ぶ」
「事に仕える」
こうした、素晴らしい日本的労働観を心から持つ人『人財』が、これからの時代
に会社を支え、社会に役立つのだろうと考えています。
やっぱり人ですよねぇ。
すべては人ですよ!
と言う事で・・・
『人財』のセミナー開催します。
よろしければ是非!ありがとうございました!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://factory.e-b2b.jp/contents/archives/2007/07/post_35.html
しかし、アメリカ的な労働と余暇を明確に分ける労働観が輸入され、日本人も
それに支配されてきたようにも思えたが、最近どうもそれはおかしい、馴染まな
いと感じる人が増えてきているように思います。
私も実はその一人なのです。
10年前までの私は、昼間は工場で働き「5時03分」にタイムカードを押して退社
し、アフター5を楽しむことを生きがいにしていました(^^;
この頃の価値観は・・・
労働=辛く、苦しいもの
余暇=楽しく、面白いもの
でした。
しかし、30歳を過ぎた頃からこうした生活に違和感を感じはじめました。
(少しは、自分の役割とか使命みたいなことを意識し始めたのでしょう)
そんな中、私の場合はインターネットと出会い、
そこで始めたビジネスのおかげで・・・
「仕事・労働は、一所懸命取り組み、人のお役に立つならこれほど面白く
楽しいことはない」
と、こうした新しい価値観に気がつくことが出来ました。
そして、この新しい価値観こそが、本当は元々日本人が持つ労働観なのだと最近
気がつきました。
「傍(はた)を楽にする」
「喜ばれることを喜ぶ」
「事に仕える」
こうした、素晴らしい日本的労働観を心から持つ人『人財』が、これからの時代
に会社を支え、社会に役立つのだろうと考えています。
やっぱり人ですよねぇ。
すべては人ですよ!
と言う事で・・・
『人財』のセミナー開催します。
よろしければ是非!ありがとうございました!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://factory.e-b2b.jp/contents/archives/2007/07/post_35.html
2007年08月07日(火)更新
たった7人の会社の経営理念
最近、メルマガもブログもサボって何しているんだ!と、おしかりの声もチラホラいただくようになりました。みなさま、ごめんなさい<(_ _)>
さて、何を言ってもいい訳になってしまいそうですが、実はたった7人の会社ですが、一所懸命、夢・ビジョン・理念・使命などを考えておりました。
経営理念は実際には2年前から必要性を感じ始め今年の年初には絶対必要だっ!と確信にまで至っておりましたが、中々思うように進まず、ここ2ヶ月ほどは、この作業に没頭しておりました。
そして、おかげさまで何とか8月1日に公開することができ、今はとってもスッキリした気分です。
まだまだ未熟だとは思いますが、もしよろしければご覧下さい。
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株式会社創 WEB経営
http://www.e-b2b.jp/concept/concept.html
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★夢
『WEBはつながり。関わるすべての人に喜ばれる存在になる。』
インターネット・WEBに携わって10年。すべてが平等であり、人と人、思いと思いがつながる、それまでにはないWEBの面白さに魅了されてきました。しかし今、気付いたことがあります。WEBの世界が特別なのではなく、世の中すべてがWEB状にすでにつながっていることを。
私たちは、WEBから教えられた、すでにつながっているこのご縁を大切にし、社員一人一人が主役となって、しかるべき役割を果たし「関わるすべての人に喜ばれる存在になる」ことを目指します。
★基本理念
『ありがとう(感謝と調和)』
「ありがとう」の語源は「有り難し」。
今こうして生きている、働けていることは、すべて、すでにつながっている人や自然から、あらゆるものを与えられ支えられているおかげであることに気付き心から感謝すると共に、「和をもって貴しとす」に代表される日本的な考えを踏襲し、人と人との和、自然との調和を大切にします。
私たちは「感謝と調和」をすべての事業活動の基盤とします。
ありがとうございます(^^)
★経営理念
◎お客さまに喜ばれる仕組み創り
◎働き甲斐、働く喜びの追求
◎戦わない、争わない、競わない
★使命
◎中小企業、地方企業へインターネット活用の有効有益性と面白さを伝え続けること。
◎モノづくりとインターネットの融合で、日本の中小製造業者を元気にすること。
◎営業できる、引き合いのあるホームページを創り、WEB営業マンを育てること。
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更に詳しく⇒http://www.e-b2b.jp/concept/concept.html
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社 創 WEB経営 冒険の旅
http://www.e-b2b.jp/concept/scenario.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして、そして、上記の理念に共感いただけた方で、一緒に株式会社創のWEB経営が今から始める冒険の旅に参加したい方は更に以下のページもご覧いただけると幸いです。
◎WEB経営 短期・中期シナリオ
2002年1月、村上肇が個人としてスタートいたしました事業も、現在組織として昇華し、さまざまな喜びや困難をあじわいながらも、おかげさまでここまでくることが出来ました、本当にありがとうございます。そして更に「関わるすべての人に喜ばれる存在」となるための冒険の旅シナリオを書きます。このシナリオの実践によって、私たちは、よりお客さまに喜ばれる存在になり、さらに人間としての成長が約束されます。
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冒険の旅参加者募集中(^^)⇒http://www.e-b2b.jp/concept/concept.html
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2007年01月05日(金)更新
2007年の所感~中小企業これからのネット活用~
2006年は本格的に景気が快復した年と感じられる。これは、大企業が最高の
業績であったとかいう新聞やマスコミの情報からだけではなく、昨年お会い
した多くの中小企業経営者のお話などから感じる私感です。
また、我々インターネットの業界では「WEB2.0」が話題をさらい、多くの関
連企業が業績を伸ばし、株式上場を果たすところも現れるなど好況であった。
ただ、そんな中で、いじめ自殺問題や、ニート、フリーター問題など心の問
題が深刻化した年でもあったように思います。
そして「2007年問題」!団塊世代が最も多く定年を迎える年です。
この問題には、年金問題や企業の技術(ノウハウ)継承問題などさまざまな
要因が関係してくるわけですが、私が最も注目したいのはこれに伴う日本人
のライフスタイルの変化、気持ちや心の変化です。
こうした状況下ではたして2007年はどんな年になるのでしょうか?
まぁ、私などに未来予測が出来るはずもないので、書いてもしかたないと言
えばそれまでなのですが、1年後どのくらいはずれているかを楽しみにお読み
下さい(^^;
2007年は私のインターネットビジネスも10年を一区切りとすれば、丸10年が
過ぎ新たな1年目がはじまる年になります。
この10年間を振り返ってみますと、1997年~1999年は中小企業がインターネッ
トをビジネスに活用できることがほとんど理解されなかった時代から、2000年
~2003年にかけてある程度理解され実践し成果を出す会社も出はじめます。
そして、2004年~2006年にかけては中小企業のビジネスへのインターネット活
用も市民権を得るレベルまで来たかな、と感じているところです。
しかしそんな中、インターネットだけで商売を完結させるやり方には、少し
厳しい状況も見え初めてきました。例えばスパムペールの横行の影響による
「メールが届かない現象」や「ネットショップ乱立」による信用の低下
などが上げられます。
では、こうした中、今後中小企業がどのようにインターネット活用でビジネ
ス展開して行くべきなのかを微力ながら考えてみました。
1)インターネットだけに頼らない
中小企業がビジネスにインターネットを活用する場合、すべてをネット
に頼らず、お客さまとのコミュニケーションや商談には出来るだけ実際
に会う(リアルにお会いする)ビジネスモデルを考え構築する。
2)心の問題の解決
お客さまがいだく、不安・不満・苛立ち・混沌などの様々な心の問題を
解決できるようなサービスが大きな付加価値を生む。
これは、BtoC(個人向け)だけではなくBtoB(企業向け)であっても重
要と考えています。
3)狭く少なく、永く親しく
これから中小企業は、ビジネスへのインターネット活用であっても、
今まで以上にお客さまを絞り込み、本当に信頼しあえる共鳴できるお客
さまと永く心地よい商売を継続していくことがとても大切になると考え
ています。
このようにインターネットを活用したビジネスであるからこそ、より、
信頼や信用を大切に、お互いに心が通じ合える、心が満たされるビジネスを
構築していくことが大切になると思うのです。
インターネットには
人と人、心と心、想いと想いがつながり
信頼関係が生まれる互助会であり続けて欲しいと願う今日この頃です。
業績であったとかいう新聞やマスコミの情報からだけではなく、昨年お会い
した多くの中小企業経営者のお話などから感じる私感です。
また、我々インターネットの業界では「WEB2.0」が話題をさらい、多くの関
連企業が業績を伸ばし、株式上場を果たすところも現れるなど好況であった。
ただ、そんな中で、いじめ自殺問題や、ニート、フリーター問題など心の問
題が深刻化した年でもあったように思います。
そして「2007年問題」!団塊世代が最も多く定年を迎える年です。
この問題には、年金問題や企業の技術(ノウハウ)継承問題などさまざまな
要因が関係してくるわけですが、私が最も注目したいのはこれに伴う日本人
のライフスタイルの変化、気持ちや心の変化です。
こうした状況下ではたして2007年はどんな年になるのでしょうか?
まぁ、私などに未来予測が出来るはずもないので、書いてもしかたないと言
えばそれまでなのですが、1年後どのくらいはずれているかを楽しみにお読み
下さい(^^;
2007年は私のインターネットビジネスも10年を一区切りとすれば、丸10年が
過ぎ新たな1年目がはじまる年になります。
この10年間を振り返ってみますと、1997年~1999年は中小企業がインターネッ
トをビジネスに活用できることがほとんど理解されなかった時代から、2000年
~2003年にかけてある程度理解され実践し成果を出す会社も出はじめます。
そして、2004年~2006年にかけては中小企業のビジネスへのインターネット活
用も市民権を得るレベルまで来たかな、と感じているところです。
しかしそんな中、インターネットだけで商売を完結させるやり方には、少し
厳しい状況も見え初めてきました。例えばスパムペールの横行の影響による
「メールが届かない現象」や「ネットショップ乱立」による信用の低下
などが上げられます。
では、こうした中、今後中小企業がどのようにインターネット活用でビジネ
ス展開して行くべきなのかを微力ながら考えてみました。
1)インターネットだけに頼らない
中小企業がビジネスにインターネットを活用する場合、すべてをネット
に頼らず、お客さまとのコミュニケーションや商談には出来るだけ実際
に会う(リアルにお会いする)ビジネスモデルを考え構築する。
2)心の問題の解決
お客さまがいだく、不安・不満・苛立ち・混沌などの様々な心の問題を
解決できるようなサービスが大きな付加価値を生む。
これは、BtoC(個人向け)だけではなくBtoB(企業向け)であっても重
要と考えています。
3)狭く少なく、永く親しく
これから中小企業は、ビジネスへのインターネット活用であっても、
今まで以上にお客さまを絞り込み、本当に信頼しあえる共鳴できるお客
さまと永く心地よい商売を継続していくことがとても大切になると考え
ています。
このようにインターネットを活用したビジネスであるからこそ、より、
信頼や信用を大切に、お互いに心が通じ合える、心が満たされるビジネスを
構築していくことが大切になると思うのです。
インターネットには
人と人、心と心、想いと想いがつながり
信頼関係が生まれる互助会であり続けて欲しいと願う今日この頃です。
2007年01月05日(金)更新
2007年 村上肇の豊富
” 感 謝 ”
昨年は、豊富を「絆ぐ」としたおかげさまで、いろいろとご縁が絆ながり、
素晴らしい人や本と出合うことが出来ました。感謝いたしております。
中でも・・・
◎鍵山秀三郎さん
◎岡本吏郎さん
◎小林正観さん
この3人さんとの出会いは未熟な私にとってはとても大きく衝撃的なもの
でありました。それぞれにさまざまな角度から素晴らしいご指導を頂いた
わけですが、それらを突き詰めて行きますと自分自身の感謝の足りなさに
すべての問題の原点があることに気付くことが出来ました。
そこで、今年はとにかくすべてに感謝できるように日々心がけ実践して
いきます。
最後に一句(^^)
『 足るを知り、いつも感謝で、ありがとう! 』
昨年は、豊富を「絆ぐ」としたおかげさまで、いろいろとご縁が絆ながり、
素晴らしい人や本と出合うことが出来ました。感謝いたしております。
中でも・・・
◎鍵山秀三郎さん
◎岡本吏郎さん
◎小林正観さん
この3人さんとの出会いは未熟な私にとってはとても大きく衝撃的なもの
でありました。それぞれにさまざまな角度から素晴らしいご指導を頂いた
わけですが、それらを突き詰めて行きますと自分自身の感謝の足りなさに
すべての問題の原点があることに気付くことが出来ました。
そこで、今年はとにかくすべてに感謝できるように日々心がけ実践して
いきます。
最後に一句(^^)
『 足るを知り、いつも感謝で、ありがとう! 』
2006年11月10日(金)更新
般若心経つながり?最近気になる3人「岡本吏郎さん、小林正観さん、岸英光さん」
昨年から今年にかけて、会社経営を起点としていろいろと考えることが多くありました。
そしてさまざまな本(ビジネス書から仏教書、マンガに至るまで(^^))を読んだり、セミナーに参加したりしてきました。
そんな中でも、現在特に「岡本吏郎さん、小林正観さん、岸英光さん」この3人の方々の考え方、思想がしっくりときていて、会社経営をはじめこれからの人生が楽しくなりそうでワクワクしている今日この頃です♪
成功はどこからやってくるのか? ~「成功法則」の取扱説明書~
釈迦の教えは「感謝」だった
エンパワーメント・コミュニケーション
で、このお3人と私とのつながりと言いますか、しっくりくるところが少し観えてきました。
ど~も「般若心経」つながりのようです。
そしてさまざまな本(ビジネス書から仏教書、マンガに至るまで(^^))を読んだり、セミナーに参加したりしてきました。
そんな中でも、現在特に「岡本吏郎さん、小林正観さん、岸英光さん」この3人の方々の考え方、思想がしっくりときていて、会社経営をはじめこれからの人生が楽しくなりそうでワクワクしている今日この頃です♪
成功はどこからやってくるのか? ~「成功法則」の取扱説明書~
釈迦の教えは「感謝」だった
エンパワーメント・コミュニケーション
で、このお3人と私とのつながりと言いますか、しっくりくるところが少し観えてきました。
ど~も「般若心経」つながりのようです。
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- 2014年は、もうメーカーに成るしかないやん。 [12/03]
- 10/18 「e製造業の会10周年!MAKERS元気フォーラム」 [10/02]
- 9/11は滋賀へ!徹底的にWEBで儲かる話をしよう!! [08/30]
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